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2019/08/22)
fgo
女友達のつもりだった小ネタつめこみのおまけッターマン
「そこまでです、カーマ様」
「……アシュヴァッターマンですか」
「申し訳ありませんが、そいつはもらっていきます」
「邪魔しないでもらえます?」
「それはできません」
「失礼いたします」
「仮にも女の子を俵担ぎなんて、色気もないですねぇ」
「はーぁ。つまんない」
「あ、アシュヴァッターマンさん」
「……噂通りの甘ちゃんだな、マスター」
「ぐうの音も出ない……です」
「俺が通りかからなかったらカーマ様に食われてたぞ」
「そんなつもりはなかったんですけどねぇ……」
「そこが甘ちゃんだっつってんだろ」
「……はい」
「マスター!」
「うぇ、あ、アルジュナ?」
「おー、いいところに保護者が来たぞ。お前からも言っとけ」
「何をです?」
「サーヴァント信用しすぎるなってな」
「……また何かあったんですか?」
「ま、まあ……でもアシュヴァッターマンさんが助けてくれたし?」
「俺はいつでも助けられるわけじゃねーぞ、腹立つんだよその顔」
「いひゃい」
「でも、アシュヴァッターマンさんはそう言いながらもいつも助けてくれますし」
「ヒーロー?みたいな?」
「……はぁ」
「ぁいっだー!!!なんでため息!!!!????なんでチョップ!!!????」
「だからそういう無防備なところを何とかしろってんだよ!!!」
「オラ、なんとかしろや、保護者」
「どうにもなりませんね」
「早々に諦めんな」
「えー???アシュヴァッターマンさん照れてる?顔赤くない?」
「ちっげーーーーーーよ!!!!!!」
「……アシュヴァッターマンですか」
「申し訳ありませんが、そいつはもらっていきます」
「邪魔しないでもらえます?」
「それはできません」
「失礼いたします」
「仮にも女の子を俵担ぎなんて、色気もないですねぇ」
「はーぁ。つまんない」
「あ、アシュヴァッターマンさん」
「……噂通りの甘ちゃんだな、マスター」
「ぐうの音も出ない……です」
「俺が通りかからなかったらカーマ様に食われてたぞ」
「そんなつもりはなかったんですけどねぇ……」
「そこが甘ちゃんだっつってんだろ」
「……はい」
「マスター!」
「うぇ、あ、アルジュナ?」
「おー、いいところに保護者が来たぞ。お前からも言っとけ」
「何をです?」
「サーヴァント信用しすぎるなってな」
「……また何かあったんですか?」
「ま、まあ……でもアシュヴァッターマンさんが助けてくれたし?」
「俺はいつでも助けられるわけじゃねーぞ、腹立つんだよその顔」
「いひゃい」
「でも、アシュヴァッターマンさんはそう言いながらもいつも助けてくれますし」
「ヒーロー?みたいな?」
「……はぁ」
「ぁいっだー!!!なんでため息!!!!????なんでチョップ!!!????」
「だからそういう無防備なところを何とかしろってんだよ!!!」
「オラ、なんとかしろや、保護者」
「どうにもなりませんね」
「早々に諦めんな」
「えー???アシュヴァッターマンさん照れてる?顔赤くない?」
「ちっげーーーーーーよ!!!!!!」
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